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ライプツィヒFWヴェルナー、ドルトムント戦欠場の理由とは

10/13(金) 14:10配信

ISM

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間14日(以下現地時間)に首位ドルトムントと4位ライプツィヒの試合が行なわれるが、ライプツィヒのエースFWティモ・ヴェルナーは遠征に帯同していない。その理由について、独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)は12日、「ドルトムントファンの声援がヴェルナーには大きすぎるのでは?」と述べた。

 ヴェルナーは9月26日に行なわれたチャンピオンズリーグ(以下CL)のベシクタシュ(トルコ)戦で途中交代。耳栓をして試合に臨んでいたが、スタジアムの騒音に耐えられなかったと思われ、自ら要求して32分にピッチを去っていた。ヴェルナーはその後行なわれたブンデスリーガのケルン戦にも出場せず、18年W杯欧州予選を戦うドイツ代表メンバーからも離脱している。

 クラブ側の発表によれば、ヴェルナーは頚椎の筋肉と顎関節に問題を抱えており、そのために呼吸の問題やめまいが生じているという。

 『シュポルト・ビルト』によればヴェルナーは12日に個人メニューをこなしたものの、ドルトムントへは帯同しないことが決まったとのこと。今後行なわれれるCLポルト(ポルトガル)戦、ブンデスリーガのシュトゥットガルト戦、ドイツカップのバイエルン戦での起用を見越しての欠場だというが、同誌はもうひとつ、14日の試合がドルトムントのホームで行なわれることが理由ではないかとしている。

 8万人近いサポーターが詰めかけ、南スタンドに“黄色い壁”を作ることで有名なドルトムントでは、騒音が最高で130デシベルにも達するという。同誌によれば、これはジェット機が離陸する際の騒音に匹敵。なお、ベシクタシュ戦では132デシベルにも上っていたとのこと。

 ヴェルナーは10日に専門医の診断を受けたが、その際に、騒音は症状を悪化させる要因になりかねないと伝えられたそうだ。同誌は「つまり、ドルトムントには行かない方がいいということだろう」と結論付けている。

最終更新:10/13(金) 14:18
ISM

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