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自動運転向けLiDAR、生産能力を4倍以上に増強…米ベロダイン

10/13(金) 13:00配信

レスポンス

米国に本拠を置くベロダインLiDAR社は10月12日、高性能LiDARセンサーの世界的需要に応えるために、生産能力を4倍以上に増強した、と発表した。

ベロダインLiDAR社は1983年に設立。米国カリフォルニア州シリコンバレーに本拠を置き、車両の周囲の物体を検知するセンサー、LiDARなどを手がける。2005年には、世界初の3DリアルタイムLiDARセンサーを発明して、特許を取得。自動運転車の中核となるセンサー技術を開発している。

今回の生産能力の強化により、ベロダインのLiDARセンサーは、欧州、アジア太平洋、北米で、即時納入が可能に。同社は、生産能力の拡大を可能にするため、この6か月間に従業員の数を倍増させてきた。

ベロダインLiDARのデビッド・ホールCEOは、「過去1年間に、自動運転車の発注と新規導入が大幅な増加を示した。この需要に応えるために、生産規模を拡大した」と述べている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:10/13(金) 13:00
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