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新名神橋桁落下事故 地盤沈下による「支柱傾き」が原因

10/13(金) 11:56配信

毎日放送

 神戸市北区の新名神高速道路の建設現場で去年、橋桁が落下した事故について、警察が依頼した鑑定で地盤沈下によって橋桁を支える支柱が傾いたことが主な原因だとする中間報告がまとまりました。

 去年4月、神戸市北区の新名神高速道路の建設現場で長さ120メートルの橋桁が落下し、作業員2人が死亡、8人が重軽傷を負いました。捜査関係者によりますと、警察が研究機関に依頼した鑑定の中間報告で、地盤沈下によって橋桁を支える支柱が傾いたことが落下の主な原因とみられるということです。

 NEXCO西日本が設置した有識者委員会も地盤沈下によって支柱が傾いたと発表していて、警察は業務上過失致死容疑での立件に向け、過失がなかったかさらに調べを進めています。

毎日放送

最終更新:10/13(金) 12:33
毎日放送