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ヤマハ発動機の共響するパーソナルモビリティ「MOTOROiD」とは、四輪のLMWも

10/13(金) 6:25配信

MONOist

 ヤマハ発動機は2017年10月12日、「第45回東京モーターショー 2017」(プレスデー:10月25~26日、一般公開日:10月28日~11月5日)において、6モデルを世界初公開すると発表した。

転ばない二輪車が四輪車に発展した「MWC-4」などその他の画像

 展示のテーマは「YAMAHA FUTURE GARAGE 響きあう未来へ。」で、電動アシスト自転車、スクーターやモーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、四輪車のデザインコンセプトモデルを披露。「人とマシンが共響(きょうめい)するパーソナルモビリティ」の概念検証実験機や、ヒト型自律ライディングロボットの技術展示など、ヤマハ発動機ならではの「もっとひろがるモビリティの世界」を提案する。

 参考出展の「MOTOROiD(モトロイド)」は「UNLEASHED PROTOTYPE(常識からの解放)」をコンセプトに開発した「人とマシンが共響するパーソナルモビリティ」の概念検証実験機。知能化技術を用いてオーナーの存在を認識するなど、生き物のような相互作用機能を持つ。これにより、新しい感動体験の創出を目指すとしている。

 2015年の東京モーターショーで出展した自律ライディングロボット「MOTOBOT(モトボット)」を進化させたバージョン2も展示する。ライダーの車両操作をモトボットで行うことで高速でのサーキット走行を実現した。2017年の開発目標としては時速200km以上でのサーキット走行と、MotoGPのトップライダーであるバレンティーノ・ロッシ氏とのバトルを掲げていた。

 転ばない二輪車を目指して開発したLMWは、四輪車「MWC-4(エムダブリュシーフォー)」に発展させた。従来の二輪車にはない快適性と発電用エンジンを備えたモーター駆動、姿勢制御技術によって、新感覚の走行フィーリングを実現したとしている。

最終更新:10/13(金) 6:25
MONOist

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