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【レスリング女子】須崎VS登坂 最軽量級代表争い激化

10/13(金) 16:34配信

東スポWeb

 女子レスリング最軽量級の代表争いが激しさを増している。

 合宿中の女子レスリング代表は12日、都内・味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開。リオデジャネイロ五輪48キロ級金メダルの登坂絵莉(24=東新住建)と8月の世界選手権で同級金メダルを獲得した須崎優衣(18=東京・安部学院高)が3分8回にわたるスパーリングで一進一退の攻防を繰り広げた。

 須崎は登坂について「力も強く、チャンプの重さもあった。でも通用する部分もあるし練習して補いたい」と手応えをつかんだ様子。一方、左足親指の手術から先月に復帰した登坂は「痛みや怖さはある。良いスタートを切れるような練習をしている」と、まずは自身の調整を優先していた。

 日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)は「この階級は金しか考えられない世界トップクラス。復活した登坂と五輪に出たい須崎の2人でガンガン戦う」とし、競争でレベルアップさせていく考えだ。

 2人のスパーリングを見た選手兼コーチの吉田沙保里(35=至学館大職)も「実力は互角。決められない」と話していたが、階級変更で3年後の東京五輪は50キロ級代表の座を争うことになり、両者の戦いはますますヒートアップしそうだ。

最終更新:10/13(金) 16:34
東スポWeb

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