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【ノア】中嶋勝彦 “やさぐれモード”更正の道は…

10/13(金) 16:34配信

東スポWeb

“やさぐれモード”に入っていた前GHCヘビー級王者の中嶋勝彦(29)が12日、リーグ戦制覇による復活を誓った。

 この日、中嶋は「グローバルリーグ戦2017」(14日、後楽園ホールで開幕)の会見に出席。「このリーグ戦、俺が優勝するのが『ノア・ザ・リボーン』の一番の近道だと思っている」と初優勝と団体の再生に意欲を見せた。優勝しなければならない理由もある。8月26日後楽園大会でベルトを奪われたエディ・エドワーズ(33)へのリベンジだ。

 中嶋は「ベルトだけでなく、多くのものを失った。ファンの信頼も、希望も。おかげですっかりやさぐれてしまいましたよ…」とぶっきらぼうに吐き捨てた。以前は「強くてかっこいい」を地で行く優等生&好青年だったが、今では髪もひげも伸びてワイルドな風貌になってしまった。

 しかも連日、酒を飲み続けて飲酒量も増えたという。「このままじゃダメなんですけど、自分でもコントロールがきかない。無意識で眉毛とひげも金髪にしそうになった」と自嘲気味につぶやいた。それでも「このままではいけない」との危機感は消えなかった。会見の数日前から熟考した中嶋は「自分を取り戻すにはベルトを取り返すしかない。優勝して、堂々挑戦してベルトを取り戻す」との結論に至った。

「オレはホームリングでベルトを失ったから、今度は向こうのホーム(米国)に乗り込んでベルトを奪い返すのもいい。目には目をですよ」。Bブロックに入った中嶋は開幕戦で拳王(32)と激突。本来の「正しい中嶋」に戻るには、優勝決定戦(11月19日、後楽園)まで勝ち続けるしかない。

最終更新:10/13(金) 16:34
東スポWeb