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〔NY外為〕円、111円台後半(13日朝)

10/13(金) 22:30配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週末13日午前のニューヨーク外国為替市場では、9月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことを受けてドルが売られ、円相場は1ドル=111円台後半に上伸した。午前8時50分現在は111円80~90銭と、前日午後5時(112円24~34銭)比44銭の円高・ドル安。
 米労働省が13日発表した9月のCPIは全体が前月比0.5%上昇、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.1%上昇。ともに市場予想(ロイター通信調べ)の全体0.6%上昇、コア0.2%上昇を下回ったため、12月の米追加利上げ観測に懐疑的な見方が広がり、円買い・ドル売りが進んだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1860~1870ドル(前日午後5時は1.1825~1835ドル)、対円では同132円60~70銭(同132円77~87銭)。

最終更新:10/14(土) 0:27
時事通信