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<プロ野球CS>2位阪神と3位DeNA 14日第1戦

10/13(金) 19:49配信

毎日新聞

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージが14日、セ、パ両リーグで始まる。セは阪神甲子園球場で、レギュラーシーズン2位の阪神と3位DeNAが対戦。全3試合制で先に2勝したチームが、ファイナルステージ(両リーグとも18日開幕)に進む。13日は各チームが調整を行った。

 阪神は午前10時から約2時間半、甲子園でシートノック、打撃練習などを行った。第1戦の先発が予想されるメッセンジャーは軽く体を動かし「第1試合はチームに勢いをつけるために大事。でも自分の投球に集中したい」と意気込んだ。右すね骨折から2カ月ぶりに1軍復帰した10日の中日戦では、4回1安打無失点と好投。中3日の登板となるが、「調子が良い」と自信を見せた。けがで離脱していた糸原と坂本も合流し、軽快な動きを見せた。

 DeNAは、フリー打撃などで約2時間調整した。予告先発が適用されないとあって、普段は打順の狙いなどを事細かに明かすラミレス監督も、この日は曖昧な答えに終始した。ただ「4番・筒香」だけは明言。今季、対阪神戦でチームが記録した19本塁打のうち9本を放った主将に「『俺が打って広島に行く』という気持ちは強いと思う。必ずやってくれる」と期待を込めた。打撃練習で快音を響かせた筒香も「監督の期待に応えたい」と力を込めた。【坂本太郎、平本泰章】

 ◇打ってくれると信じている

 阪神・金本監督 DeNAは打線の良いチーム。どれだけ抑えられるか。1番打者の桑原を出さないようにしたい。投手戦は覚悟のつもり。選手が打ってくれると信じている。

 ◇コンディションはいい

 DeNA・ラミレス監督 打者も投手も、コンディションはいい。一番重要なのは、早い段階で点を取ること。それがCSを勝ち抜く鍵になる。

最終更新:10/13(金) 19:49
毎日新聞

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