ここから本文です

<トイレ川柳>「間に合ったこんな幸せありますか?」

10/13(金) 21:27配信

毎日新聞

 TOTOは、トイレをテーマにした「トイレ川柳」の選考結果を発表し、最優秀賞のネオレスト賞は「間に合ったこんな幸せありますか?」<ガッテン姐(あね)さん>に決まった。

 トイレ川柳は今年で13回目で、6月から募集を始め、応募総数は2万6338句だった。毎日新聞「仲畑流万能川柳」選者でコピーライターの仲畑貴志さんが審査した。水環境がテーマのウオータースタイル賞に「空梅雨で節水型に換えました」(まない)を選び、今回新設した仲畑貴志賞には▽「どの椅子も君に比べちゃお粗末さ」(かわね)▽「あの時に行っておけばと思う時」(ちろ)▽「水の音顔が戦士にまた戻り」(カラスの行水)--の3句だった。

 仲畑さんは、便意を表現した句が最優秀賞や仲畑貴志賞などに並んだことに触れ「やはり、実感と共感を得やすいテーマは強い。興味深いのは、同じネタでも詠む人によって、これだけ表現が変わるところ」と評した。

 優秀賞(12句)とキッズ賞(3句)を合わせた受賞計20句は、トイレットペーパー型川柳集にして11月10日(トイレの日)に発行、書店で発売(350円)する。【高橋慶浩】

最終更新:10/13(金) 21:27
毎日新聞

Yahoo!ニュースからのお知らせ