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米バンカメ、第3四半期は15%増益 コスト抑制や金利上昇が寄与

10/13(金) 20:47配信

ロイター

[13日 ロイター] - 米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)<BAC.N>が発表した第3・四半期決算は、普通株主に帰属する純利益が前年比15%増の51億2000万ドルだった。コスト抑制や金利上昇が寄与した

バンカメ株価は寄り前の取引で約1%高。

1株利益は0.48ドル。前年同期は0.41ドルだった。

トムソン・ロイター・エスティメーツに基づくアナリストの1株利益予想は0.45ドル。ただし会社側が発表した1株利益と比較可能かどうかは現時点では不明。

米連邦準備理事会(FRB)による利上げの恩恵を受け、純金利収入は9.4%増の111億6000万ドルだった。市場では12月の米利上げが見込まれている。

多額の預金残高や金利感応度の高いモーゲージ証券によりバンカメは特に金利上昇の影響を受けやすく、利益押し上げにつながっている。

トレーディング収入は15%減。特に債券トレーディング収入が22%減となった。

非金利経費は2.5%減の131憶4000万ドル。総収入は約1%増の220億8000万ドル。

最終更新:10/13(金) 20:56
ロイター