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菅田将暉がテレビで紹介する“歴史上の偉人”大場波之助って誰?

10/14(土) 5:02配信

スポーツ報知

 “テレビ”を初めて思いついたのは、大場波之助!? 「シースー」業界用語を初めて使ったのも大場波之助!? いわゆる「食リポ」を初めて思いついたのは、大場波之助!? ところで大場波之助って一体誰?

 「ニッポンのテレビ番組あるある」をまるごとパロディーにした完全ウソ番組の日本テレビ「ロバート秋山のウソ枠」が、14日深夜(1時15分、関東ローカル)に放送されることになった。

 この「ニセ歴史ドキュメンタリー番組」に登場する“偉人”大場波之助はもちろん実在しない人物で、「クリエイターズ・ファイル」で知られるロバートの秋山竜次(39)がなりきっている。

 ストーリーテラーを務めるのは菅田将暉(24)で、教科書には載らない偉人の生涯をたどる歴史旅「ニッポンなるほど偉人録」では、現代のテレビ企画の原点ともいえるアイデアを大正時代から次々と生み出していた“テレビの親”大場波之助の成し遂げた偉業を大真面目にナビゲート。女優の佐藤仁美(38)やモデルの泉里香(29)も、それぞれ「波之助の妻」「波之助にドッキリを仕掛けられる町娘」として登場。まさかの三角関係に進展するストーリーも。

 なお本当は、1897年にドイツの発明家ブラウンが「ブラウン管」を発明。1925年にはイギリスのベアードがニポー円盤による機械方式のテレビ実験に成功した。日本では「日本のテレビの父」と呼ばれる浜松高等工業学校(現・静岡大学工学部)助教授・高柳健次郎が26年に雲母板上に書いた「イ」の字を、世界で初めてブラウン管上に電子的に表示することに成功した。そして39年からNHK技研がテレビの公開実験を開始し、40年にはテレビドラマの実験放送も行われた。しかし、太平洋戦争突入で研究は中断。戦後、53年にNHKが本放送を開始し、同年には日本テレビが民放局として初めて本放送を開始した。

最終更新:10/15(日) 21:55
スポーツ報知

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