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「までい館」活性化誓う 飯舘村と中合が相互協定締結

10/13(金) 10:52配信

福島民報

 福島県飯舘村と中合(本社・福島市)の相互協力協定締結式は12日、村内のいいたて活性化センター・いちばん館で行われ、関係者が「いいたて村の道の駅までい館」の活性化を誓い合った。
 村幹部、中合の役員と「までい館」の駅長に13日就任する営業・商品本部営業企画担当リーダーの佐藤求さん(54)が出席した。菅野典雄村長が「サービス業のプロの力を貸してほしい」と期待し、中合の黒崎浩一社長は「一人でも多くの人に来てもらえるよう、お手伝いしたい」と述べた。菅野村長と黒崎社長が3年間を有効期限とする協定書に署名した。駅長に就く佐藤さんは函館市出身。1986(昭和61)年から中合グループの百貨店に勤務し、2013(平成25)年から中合の福島店や営業・商品本部で物産展開催のサポート、売り上げ管理などに携わってきた。
 「までい館」の指定管理者「までいガーデンビレッジいいたて」に出向し、運営全般を統括する。19日から村営住宅に住む。「34年間の百貨店勤務の経験とノウハウ、全国とのネットワークを生かし、売り上げの向上やお客さまがくつろげる環境づくりを目指す」と決意を述べた。
 村は物産展など中合で人気の催事を「までい館」で開催するなどの協力内容を想定している。

福島民報社

最終更新:10/13(金) 13:49
福島民報