ここから本文です

伊勢神宮内宮にマコモ奉納 普及願い「真菰の菰野会」 三重

10/13(金) 11:00配信

伊勢新聞社

 【伊勢】三重郡菰野町特産のマコモの生産者や加工業者らでつくる「真菰の菰野会」は12日、伊勢市の伊勢神宮内宮に、マコモを使った加工品とマコモタケを奉納した。

 マコモはイネ科の植物。新芽を粉末にして加工製品にするほか、茎にできるマコモタケはこの時期が収穫期で、天ぷらなどの料理で味わうことができる。町名の由来にもなっていて、町内の約1.5ヘクタールで栽培している。

 マコモの普及と地域の活性を願い毎年奉納を続け8回目。会員ら20人が参列し、麺類や菓子などの加工品20品目と収穫したばかりのマコモタケ60本を担ぎ、神楽殿へ運び納めた。

 前川常八会長(71)は「天候に恵まれ、太くいいマコモタケができた。マコモをもっと全国に広めたい」と話していた。

伊勢新聞社

最終更新:10/13(金) 11:00
伊勢新聞社