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学生三大駅伝が開幕。箱根駅伝へ向けた予選会の見所は?

10/13(金) 20:35配信

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◆出雲駅伝は東海大が10年ぶりに優勝

10月9日、島根県出雲市で第29回出雲全日本大学選抜駅伝(出雲駅伝)が行われ、学生三大駅伝のシーズンが開幕しました。
 
今回の出雲駅伝では、2年生を中心としたメンバー構成で戦った東海大学が10年ぶり4回目の優勝を果たしました。昨年、すべての学生駅伝で優勝し、出雲駅伝2連覇を目指していた青山学院大学は2位に終わりました。
 

◆青学大の「黄金時代」は終わるのか?

出雲駅伝は学生三大駅伝のひとつに数えられています。もう一つは、11月5日に開催される全日本大学駅伝、さらに1月2・3日に開催される東京箱根間往復大学駅伝競争(箱根駅伝)があります。
 
2016年、学生駅伝を3冠するという偉業を成し遂げ、「黄金時代」を築いていた青学大を、今回の出雲駅伝で東海大が抑えたことで2017年の学生駅伝シーズンの勝負の行方が気になるところです。東海大学は全日本大学駅伝で14年ぶり2回目、箱根駅伝では初優勝を目指します。
 

◆箱根駅伝予選会は熱い戦いが繰り広げられるが…

盛り上がりを見せる学生駅伝シーズンですが、10月14日(土)には、箱根駅伝のレースを左右する、重要な大会「箱根駅伝予選会」が開催され、来年の箱根駅伝に出場する全20大学が決定します。
 
今年の箱根駅伝予選会には、箱根駅伝で惜しくもシードを逃した帝京大学や山梨学院大学など、計49チームが出場し、陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、ゴールは国営昭和記念公園という20kmのコースで行われます。

各大学10~14名までの選手を登録、本番は10~12名が出走し、上位10名の合計タイムを争います。合計タイム上位10大学は来年の1月2日、3日に行われる箱根駅伝本大会への出場権を獲得します(ちなみに今年の箱根駅伝の1~10位となった10校はすでにシード権を獲得し、出場を決めています)。

過去の予選会では、予選通過ボーダーラインから1秒差で本大会出場を逃すケースがあったり、歴代の箱根駅伝優勝校や常連校が落選したりと、毎年熱い戦いとドラマが立川の地で繰り広げられています。
 

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最終更新:10/14(土) 23:20
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