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世界自然遺産登録目指す IUCN現地視察

10/13(金) 19:26配信

KKB鹿児島放送

 世界自然遺産への登録を目指す鹿児島県の奄美大島・徳之島などに対しユネスコの諮問機関による現地調査が進められています。その一部が報道陣に公開されました。
 「奄美大島・徳之島・沖縄島北部および西表島」は来年夏の世界自然遺産登録を目指しています。候補地を評価するユネスコの諮問機関IUCN(国際自然保護連合)は、おとといから生物多様性や保護の専門家2人を派遣し、10日間の日程で現地調査しています。きょうは奄美大島の湯湾岳を訪れ標高694メートルの山頂を目指しながら亜熱帯照葉樹林の植生や希少な動植物の保護の取り組みについて国や県の担当者などから説明を受けました。奄美大島と徳之島は4日間の滞在予定で住民との意見交換会も予定されています。来年5月ごろに「登録適当」「登録延期」など4段階の評価がなされ、候補地の登録に大きく左右します。

最終更新:10/13(金) 19:26
KKB鹿児島放送