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バルサのデウロフェウ、契約更新は今シーズンのパフォーマンス次第

2017/10/13(金) 7:30配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 ジェラール・デウロフェウとの契約更新は、今季中の話し合いが予定されているセルジ・ロベルト、ジェラール・ピケとは異なる形で進められる。

 2019年6月で契約満了を迎える2人とは違い、デウロフェウに契約延長をオファーするかどうかは今季のパフォーマンス次第となる。クラブの優先事項はセルジ・ロベルトとピケの契約延長だ。デウロフェウは3番手に位置しているが、2人とは違って急ぐ必要はないとみなされている。

 FCバルセロナは今夏、エヴァートンに1,200万ユーロ(約16億円)を払ってデウロフェウを買い戻した。その際、契約期間は前と同じ2019年まで、年俸は25%増となったが、2,000万ユーロ(約26億円)に設定されている違約金の引き上げは持ち越された。それは複数のビッグクラブが興味を示している彼のポテンシャルを考慮すれば低すぎる金額である。

 しかし、これまで彼はエルネスト・バルベルデ監督の下で期待されていた活躍を見せることができていない。シーズン序盤は公式戦5試合のうち4試合で先発したが、その後の6試合では一度しかプレー機会を得られなかった。負傷退場したウスマン・デンベレに代わって途中出場したヘタフェCF戦である。最近の3試合は全く出番がなく、1試合は招集外、1試合は試合前にベンチ外となり、1試合はベンチに座り続けた。

執筆者:Gabriel Sans