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室屋義秀選手、初の総合優勝へ『大一番』 エアレース・最終戦

10/13(金) 8:21配信

福島民友新聞

 レース専用飛行機の国際大会「レッドブル・エアレース・チャンピオンシップ」の今季最終戦となる第8戦インディアナポリス大会は現地時間14、15の両日(日本時間15、16の両日)、米インディアナポリスで開かれる。総合2位につける室屋義秀選手(44)=福島市在住=がアジア人初の年間総合優勝を懸けて大一番に臨む。
 全8戦で争われる今季シリーズ。室屋選手は第2戦米サンディエゴ大会、第3戦千葉大会、第7戦ドイツ・ラウジッツ大会で優勝し、第7戦終了時点で首位のマルティン・ソンカ選手(チェコ)に4ポイント差の総合2位。
 各大会で優勝すると15ポイントを獲得し、2位で12ポイント、3位9ポイントなど。年間総合優勝の可能性は室屋選手とソンカ選手のほか、総合3位のピート・マクロード選手(カナダ)、総合4位のカービー・チャンブリス選手(米国)の上位4人に残されている。最終戦では、室屋選手が優勝し、ソンカ選手が3位以下になるなどのケースで室屋選手の年間総合優勝が決まる。室屋選手は第7戦後の記者会見で「最終戦は通常通り飛ぶことが勝つ秘訣(ひけつ)かなと思う」と意気込みを語った。

福島民友新聞

最終更新:10/13(金) 8:21
福島民友新聞