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【インタビュー】竜星涼、恋愛感情のない男女の友情にあこがれ/映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』

10/13(金) 15:08配信

トレンドニュース(GYAO)

 河原和音の人気少女コミックを、『僕等がいた』『アオハライド』などの三木孝浩監督が実写映画化した『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(10月28日公開)。本作で広瀬すず演じるヒロイン・響のよき理解者であり、クラスメイトの浩介を演じたのが竜星涼だ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の心優しい派出所の巡査・綿引から、映画『シマウマ』でみせたダークヒーローのドラまで幅広い役柄を演じる実力派俳優が、本作では正義感の強い高校生を好演した。そんな竜星に、久々となる高校生役や、三木組での撮影について聞いた。

【特集】映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(GYAO!)>>

■10代との共演に「年をとった......」

――みずみずしい恋愛映画が得意な三木監督の現場はいかがでしたか?

竜星: 三木組の現場を初めて経験しましたが、三木監督はワンシーンワンシーンにとてもこだわりをもたれていて、何度も繰り返しテストをおこなうなど、しっかり事前に固めて丁寧に撮影を進めていく方でした。それは出来上がった作品にもあらわれていて、人が恋をして、恋愛に発展するまでの流れが丁寧に描かれていると思いました。

――浩介という役柄をどのように演じようと思ったのでしょうか?

竜星: 三木監督からお手紙をいただいたのですが、彼の役割として、響と(生田斗真演じる)伊藤先生との恋愛と対になるような、浩介と(比嘉愛未演じる)中島の関係というのを、バランスをとりながら演じられればいいなと思っていました。

――劇中では、広瀬すずさん、森川葵さんと仲良し3人組でしたが、現場ではどんなコミュニケーションを?

竜星: 葵(あおい)ちゃんは他の作品で一緒に仕事をしたことがあるのですが、すずちゃんははじめましてでした。弓道のシーンのために、結構練習をしたんです。それが部活みたいで、うまくコミュニケーションが取れました。でもみんなフレッシュというかエネルギッシュでしたね。特にすずちゃんは未成年で、結構年齢が離れていたので、葵ちゃんと「俺らも年とったね」って話していました(笑)。

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