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日ハム新球場第4の案「球団から打診」 札幌市長、真駒内案で表明

10/13(金) 11:09配信

北海道新聞

札幌市の北海道立真駒内公園が浮上

 プロ野球北海道日本ハムの新球場を核としたボールパーク(BP)構想の新たな候補地に道立真駒内公園(札幌市南区)が浮上したことに関し、札幌市の秋元克広市長は12日の定例記者会見で、真駒内案は球団側から打診があったことを明らかにした。

<動画>日ハム新球場に真駒内案浮上

市長「今の候補地を諦めて真駒内に、という話ではない」

 札幌市が球団に示している現在の候補地は旧道立産業共進会場周辺(豊平区)と北大構内(北区)の2カ所。いずれも面積が球団希望の20ヘクタールより狭いが、真駒内公園は約85ヘクタールある。市長は「(今年5月に始まった市と球団の)実務者協議で、球団から『真駒内はどうか』という話が出たと聞いている」と説明した。ただ、真駒内は現時点では正式な候補地ではない。市長は「今提案している候補地を諦めて真駒内に、という話ではない。土地利用規制など(今の候補地)2カ所の協議を進めることは変わらない」と述べた。

1972年の冬季五輪時の施設が並ぶ

 約85ヘクタールの真駒内公園には1972年の冬季五輪でフィギュアスケート競技などに使われた屋内競技場、スピードスケート競技や開会式が行われた屋外競技場があるが、いずれも老朽化している。市営地下鉄南北線の真駒内駅と屋外競技場は歩行距離で約2キロ離れている。

北海道新聞

最終更新:10/13(金) 16:03
北海道新聞

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