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ヴェンゲルの戦術には問題あり? 「レドナップの戦術的知性あればアーセナルは優勝できた」

10/13(金) 8:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

アーセナルはプレミア制覇から遠ざかる

2003-04シーズンの無敗優勝以降、アーセナルはプレミアリーグ制覇から遠のいている。トップ4入りは何とか維持していたものの、それも昨季でストップしてしまった。指揮官アーセン・ヴェンゲルのサッカーは攻撃的で魅力のあるものなのだが、それが優勝という結果に繋がらない。

英『sky SPORTS』によると、かつてアーセナルでプレイしたポール・マーソン氏はヴェンゲルの戦術部分に問題があると考えているようだ。同氏が比較したのは、これまでトッテナムなどイングランドの複数クラブを指揮してきたハリー・レドナップ氏だ。レドナップ氏はトッテナムをチャンピオンズリーグのベスト8に導くなど、これまで印象的な仕事をしてきた。イングランド代表監督候補にも何度も挙がった人物だ。

マーソン氏は2002-03シーズンにポーツマスでレドナップ氏の指導を受けているが、「戦術面においてレドナップは私が一緒に働いてきた中でベストの1人だ。もしヴェンゲルにレドナップの戦術的知性があればアーセナルはリーグを制覇していたよ」とコメント。指揮官の手腕こそアーセナルがリーグ制覇から遠ざかっている理由だと考えているようだ。

確かにヴェンゲルはスタイルを曲げないところがあり、対戦相手に合わせて戦い方を変えるようなことはしない。レドナップ氏とは違いがあるかもしれないが、ヴェンゲル以外の指揮官ならばアーセナルは2003-04シーズン以降も1度は優勝できていただろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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