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プジョー 新型5008 試乗|SUVライクに生まれ変わった新型は、街中から長距離まで使い勝手豊富

10/13(金) 17:53配信

オートックワン

SUVライクな3列シートミニバンがフランスからやってきた!

プジョーのフラッグシップ7シーターと位置付けられる新型5008の日本への導入が開始された。既に3008発表の際に宣言されていたが、この度正式に販売が開始されたのだ。そこで早速1000kmほどテストに引っ張り出してみた。

3列SUVに生まれ変わったプジョー 新型5008をチェック!(画像60枚)

走り出す前に新型プジョー5008の概要について振り返ってみよう。SUVライクに生まれ変わった5008は、先に登場した3008と基本的には共通と思って間違いはない。その中で大きく違うのは5008が3列シートを備えるということだ。そのために、全長は3008の4450mmから4640mmと190mm長くなり、ホイールベースは2675mmから2840mmと165mm延長された。つまり、3列シートにするためにその多くの延長分が使われたことになる。

リアドア後方デザイン以外、基本はプラットフォームを含め3008と共通

今回テストしたのは5008 GT BlueHDiで、2リッター直列4気筒ターボディーゼルを搭載。最高出力は180ps、最大トルクは400Nmを発揮し、6速ATが組み合わされる。これらエンジンやトランスミッション(含むギア比)、EMP2と呼ばれるプラットフォームを含め、3008とすべて共通だ。従って駆動方式はFFで、5008 GT BlueHDiには砂や泥など様々な路面に対して最適なトラクション制御を行なうアドバンストグリップコントロール(5 モードでヒルディセント機能含む)が搭載され、タイヤもマッド&スノーのオールシーズンタイヤが装着される。

エクステリアデザインでもほとんど変更はない。ただし、リアドアより後ろ側はデザインが変更されている。

プジョー 新型5008の2列目シートは独立3座でそれぞれ15cmの前後スライドと5段階のリクライニングが可能。荷室容量は5名乗車時では762リットル(VDA法)で、2列目シートを畳んだ2名乗車では1862リットルとなる。またパセンジャーシートバックまで倒すと、約3.2mの長尺物を載せることが可能だ。3列目の2座は取り外すことも可能で、その場合、両側の合計で約38リットルの床下収納を作ることが出来る。

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最終更新:10/13(金) 18:03
オートックワン