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カバーニが本音を語る「ネイマールにバロンドールを獲得して欲しいか?」

10/13(金) 18:16配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 リーグアン第6節オリンピック・リヨン戦で、パリ・サンジェルマンのネイマールとエディソン・カバーニがキッカーを巡って言い争った。フランスメディアにより“ペナルティゲート“と名づけられたこの事件は、ネイマールの後ろを影のように追うだけではなく、もちろんカバーニにも付きまとうことになった。

 しかし、ワールドカップ南米予選でブラジルに次いで2位となり、本大会出場権を手にしたウルグアイ代表にとっては、すでに過去のどうでもいい話になっているかもしれない。ウルグアイフットボール協会のインタビューで、過去に一緒にプレーした中で一番の選手を聞かれたカバーニは、マルコ・ヴェッラッティの名前を挙げたあと、元バルサの選手についても少し触れていた。

 先日モンテビデオのショッピングモールで行われたナイキのプロモーションイベントに参加したカバーニは、ウルグアイの日刊紙『Ovacion』のインタビューに応じている。名前を挙げることはなかったが、彼にとってネイマールは世界最高の選手であり、“ネイ“のバロンドール受賞を望んでいるようだ。

-ズラタン・イブラヒモビッチが去り、ネイマールがPSGにやってきましたが…

カバーニ:「正直に言うと、偉大な選手たちとプレーできることは本当に嬉しい。前にも話したように、私は現実主義者なんだ。フットボールでは誰かと友人になる必要はない。重要なのは、プロフェッショナリズムを持ち、トレーニングでも試合でも、チームメイトに経緯を払うことだ。これを前提に友人になるかどうかが決まっていく。もちろん、相容れない場合だってあるよ」

-ネイマールにはあなたに対するリスペクトが欠けていたのでしょうか?

カバーニ:「フットボール界には、そういった判断基準が残っている。私は彼と話して、私が何を考えていたのかということを伝えた。だが、そういった話の内容はロッカー内に留めておくべきだ。私は我々の会話の内容まで明らかにするつもりはない。それは我々のプレーを見て判断すべきことだ。チームに加入した全ての選手たちがチームの目標を達成するために全力で戦うことだけを私は望んでいる。それ以外のことは個人の問題だ」

「チームとして上手くいっているということは、全ての選手たちが上手く機能しているということだよ。仮に我々が世界一の選手を手にしているのであれば、それは大変喜ばしいことだ。これまでにも言ってきたように、私はネイマールにバロンドールを受賞してほしいと思っている。彼が世界最高の選手であることは、多くのゴールを決め、我々に多くのタイトルをもたらしてくれることを意味するからである。私もタイトルを勝ち取りたいと思っているし、私の興味はその一転に尽きる」

Mundo Deportivo

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