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メッシ 再び“親友”を失う?バルサ守備の主軸マスチェラーノに退団の可能性

10/13(金) 16:30配信

SPORT.es

バルサを去る決断を下すのは非常に難しい。
さらに8年間、アスルグラナの守備陣で主軸としてあり続けた後なら尚更である。
しかし、ハビエル・マスチェラーノのカン・バルサでの時代は終焉に近づいている。
今日、マスチェラーノはチームを助けるために全力を尽くす事、そして最高の状態で自身最後のW杯を迎える事に集中しているが、それはマスチェラーノが将来について考える時間を排除する訳ではない。

代表に関して、マスチェラーノはエクアドル戦後に次の夏のW杯を区切りにアルビセレステを離れる意向を持つ事を明かした。
「もし私がロシアに辿り着いた場合、それは最後となる。それはハッキリしている。」
マスチェラーノはミックスゾーンでそのように語った。

彼はクラブに関しては何も言及しなかったが、その発言が今シーズン限りでバルサを離れるというもう1つの大きな決断を念頭に置いていると見る事もできる。

彼にとってバルサを離れるという決断は最近、浮かんだ考えではない。
マスチェラーノは空気を変える事に関心を抱きながら、数年間を過ごしている。
そして、それは2018年6月に現実となる可能性が非常に高い。
マスチェラーノはアルゼンチンに戻り、監督業を学び始める前にヨーロッパで最後の短い冒険(最長2~3年)に向かうための準備ができていると思われる。
そして、彼の意思と同様に市場も重要な役割を担う事になるだろう。

その選択肢はいくつかあるが、マスチェラーノはスポーツ面よりも家族の生活を優先する可能性がある。
これは例えば、新チームの野望よりも街や言語が重要視される事を意味する。
かつてこのアルゼンチン人をバルサに導いたクラブのタイトルを勝ち取る力や野心は彼にとってもはや最優先事項ではない。
またもし彼の求めるものに見合うオファーがない場合、2019年6月まで結んでいるバルサとの契約を満了する可能性も否定はできないだろう。

もしマスチェラーノが経歴を拡大する事だけを考える場合、彼はアスルグラナのユニフォームを着用し続けるだろう。
しかし、彼は控え選手としてたまに出場機会を享受するだけの立場を望んでいない。

今シーズン、マスチェラーノの出場記録は公式戦11試合で450分とバルサに加入した2010年以来、最低の数字となっている。
彼の出番は減ってきている。
ユムティティが安定したパフォーマンスを続け、ジェリー・ミナのバルサ加入が実現した場合、彼が出場機会を得るのはさらに難しくなるだろう。

マスチェラーノがバルサに加入して以降のシーズンごとの公式戦11試合終了時の出場時間は以下の通り。

2017/18:450分
2016/17:550分
2015/16:925分
2014/15:540分
2013/14:755分
2012/13:843分
2011/12:810分
2010/11:428分

(文;SPORT)

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最終更新:10/13(金) 16:34
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