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MotoGP日本GP:Moto2クラスのFP2は、ルティ首位も転倒。長島哲太が8番手タイム。中上貴晶13番手

10/13(金) 16:29配信

motorsport.com 日本版

 一日を通して雨に見舞われたツインリンクもてぎ。MotoGP日本GP初日、最後の走行セッションとなるMoto2クラスのフリー走行2回目も、ウエットコンディションで行われた。

【リザルト】MotoGP第15戦日本GP:Moto2クラスフリー走行2回目

 序盤トップに立ったのは、午前中のフリー走行で首位だったアレックス・マルケス(マルクVDS)。しかし、それをトーマス・ルティ(CarXpert Interwetten)が上回った。

 ポイントランキング2位のルティは、アタックを繰り返しセッション開始15分の時点で2分5秒282をマーク。この日のクラス最速タイムを更新した。

 一方、ポイントリーダーのフランコ・モルビデリ(マルクVDS)はピリッとせず、コースオフする場面も。それでも6番手タイムを残して、セッション残り20分過ぎにピットに戻った。モルビデリの前、5番手には長島哲太(Teluru SAG Team)がつけた。

 中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)はセッション残り15分ごろから徐々にペースアップ。11番手とした。

 順調に走行を続けていたルティだが、ターン3で転倒。セッション残り10分の時点でピットに戻り、一足早くセッションを終えることになった。

 終盤にはモルビデリが4番手にポジションアップ。中上も自己ベストを更新するが、最終的に13番手止まりだった。

 結局、ピットでセッション終了を迎えたルティが首位、マルケスが2番手となった。3番手にはミゲル・オリベイラ(Red Bull KTM Ajo)が入った。

 長島はセッション中盤の好タイムで8番手。ワイルドカードで参戦している日本人ライダー、榎戸育寛(Teluru MOTOBUM Racing Team)は26番手。水野涼(MuSASHi RT HARC-RRO)は、セッション序盤にターン7で転倒。右肩を押さえる場面もあり30番手、わずか2周のセッションとなってしまった。

最終更新:10/13(金) 16:29
motorsport.com 日本版