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サカナクション山口「僕には絶対書けない」古舘佑太郎が描く歌詞の世界

2017/10/13(金) 20:01配信

TOKYO FM+

サカナクションの山口一郎が、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。2017年に結成されたバンド・“2”のボーカル、ギターをつとめ、俳優としても活躍している古舘佑太郎さんをゲストに迎えスペシャル対談を行いました。古舘さんが無期限活動休止したThe SALOVERSで活動していた時から交流のある2人。今回は新バンド“2”結成のきっかけを聞きました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! サカナLOCKS!」10月12日(木)放送分)

山口:今夜は先週に引き続き、新バンド“2”を結成した、古舘佑太郎君を迎えてお届けしていきます。10月4日にファーストアルバム『VIRGIN』をリリースしましたけど、The SALOVERSが活動休止になって役者をやって……もう1回組んだこの2はどんなバンドですか?

古舘:メンバーそれぞれが1度やっていたバンドが終わってしまって、そのタイミングで集まった4人ですね。だから全員が2回目のバンドです。

山口:全員が2回目のバンドで、バンド名が“2”……なるほどね。それぞれ何ていうバンドをやっていたの?

古舘:ギターとベースは同じバンドで、“ポニーテールスクライム”っていうバンドをやっていて、ドラムの子は北海道で“瞑想し、帰する。”っていうバンドをやっていました。

山口:北海道の子なんだ。ドラムは女の子なんだね。どういうきっかけで出会ったの?

古舘:まずポニーテールスクライムは僕の1コ下のバンドで、10代の頃に同じライブハウスにずっと出ていて後輩みたいな感じだったんです。僕がソロをやるタイミングで、ポニーテールスクライムのギターのP助(加藤綾太)に「ちょっとを手伝ってくれないか」って声をかけたらギターで参加してくれて。その中で彼とバンドをやりたいなって思って、その時にバンド名“2”が決まりました。
僕がソロをやっていた頃、いろんな同性代のミュージシャンの子と知り合いたいなと思って、結構いろんなライブに行ったり声をかけたりしていたんです。その中で、ドラムのyuccoと対バンしたことがあって。ライブを観ていてめちゃくちゃドラムが良くて……そしたら、サポートメンバーだって聞いて、じゃあちょっと声をかけてみようってことで声をかけて。で、ベースが決まっていなかったんで、ポニーテールスクライムの赤坂(真之介)は僕も元々知っていたので、彼だったら一緒にやりたいなって思って彼を呼び出して、しゃべって、誘って……決まりました。

山口:へー。

古舘:で、一応スタジオに入ろうってなったんですけど課題曲がないので、「The SALOVERSの曲を練習してきて」って送ったりして、スタジオに入って音を鳴らした瞬間に、僕とP助の中では、「これだ!」ってなって。

山口:へ~、なんか懐かしいなその感じ……。いいなー。

古舘:はい。それは僕もやりながら昔を思い出したというか……中学生、高校生の感じに近いものを感じました。

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最終更新:2017/10/13(金) 20:01
TOKYO FM+