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WEC富士:フリー走行2回目はLMP2車両のクラッシュで約1時間赤旗中断。7号車トヨタがトップタイム

10/13(金) 18:09配信

motorsport.com 日本版

 10月13日(金)、15時30分よりWEC(世界耐久選手権)第7戦富士6時間レースのフリー走行2回目が行われ、7号車トヨタTS050HYBRIDのホセ・マリア・ロペスがトップタイムを記録した。

WEC富士フリー走行2回目リザルト

 富士スピードウェイに降り注ぐ雨は徐々に強くなっていき、フリー走行2回目は午前中のセッションに計測されたタイムを更新することはなかった。

 まずセッション序盤に7号車トヨタのホセ・マリア・ロペスが1分39秒202を記録して首位となった。2番手は1号車ポルシェ919HYBRIDのニール・ジャニで1分40秒523だった。

 しかしセッションスタートから15分後、LMP2クラスに参戦中の25号車CEFCマノーTRSレーシングが100Rコーナーでリヤを滑らせてコースオフ。タイヤバリアにリヤ側から衝突した。この時点で赤旗が提示された。

 25号車CEFCマノーTRSレーシングは自力でピットに戻ることができたが、リヤ・アッセンブリーがごっそりと脱落。垂れたテールランプの配線を引きずりながらの走行だった。

 その間も雨足はどんどん強くなり、クラッシュした車両から脱落したパーツの回収とタイヤバリアの修復が行われ、結局セッションは16時35分まで赤旗中断になった。

 セッション再開するも雨は止まず、さらにサーキットには夜の帳が降りようとしていた。セッション再開から5分後、LMP1クラスで唯一7号車トヨタだけがコースイン。セッション序盤のタイムが更新されることなくそのままFP2が終了した。

 LMP2クラスのトップは38号車TDSレーシング。LM-GTE Proクラスは66号車フォード・チップ・ガナッシ・チームUK、Amクラスは澤圭太が担当する61号車クリアウォーターレーシングがそれぞれ首位となった。

 フリー走行3回目は、明日10月14日(土)の10時30分よりスタートする。

最終更新:10/13(金) 18:09
motorsport.com 日本版