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米 ユネスコから脱退を表明

10/13(金) 10:18配信

ホウドウキョク

アメリカ政府は12日、世界遺産の登録などで知られるユネスコ(国連教育科学文化機関)から脱退すると表明した。
脱退の理由について、アメリカ国務省は、組織改革の必要性や、ユネスコの反イスラエル的な姿勢に懸念を示すためなどと説明している。
脱退時期は、2018年末で、そのあとは、オブザーバーとして関与するという。
ユネスコは2016年、エルサレム旧市街にある聖地の保護に関する決議を採択したが、聖地がユダヤ名で表記されなかったことから、アメリカの同盟国イスラエルが、強く反発し、アメリカもユネスコの対応に不満を抱いていた。
ユネスコのボコバ事務局長は、脱退決定について、「強く遺憾に思う」、「多国間協調主義にとって損失だ」などとする声明を発表した。

・動画だからわかる「米 ユネスコから脱退を表明」

最終更新:10/13(金) 10:18
ホウドウキョク