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新燃岳は「水蒸気噴火」 東大地震研

10/13(金) 18:10配信

MBC南日本放送

新燃岳の今回の噴火について、東京大学地震研究所は「水蒸気噴火」という見解を明らかにしました。
東大地震研究所の中田節也教授らのグループは、12日、新燃岳の火口から3キロほど離れた場所で、今回の噴火によるものとみられる火山灰を採取して調査しました。その結果、マグマに由来するものはほとんど確認されず、成分の大半は溶岩だったということです。
このため東京大学地震研究所では、今回の噴火はマグマ自体が直接噴出する「マグマ噴火」ではなく、マグマの熱で地下水が気化し、大量の水蒸気が発生して起こる「水蒸気噴火」だったとみています。

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:10/13(金) 18:10
MBC南日本放送

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