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ニンジン今季の出荷開始 入善・玉女の会

10/13(金) 12:03配信

北日本新聞

 野菜作りに取り組む入善町の女性グループ「玉女(たまめ)の会」(五十里真紀子会長)は13日、同町入膳のJAみな穂営農センターで、今年収穫したニンジンの出荷を始めた。

 玉女の会は1990年に設立。会員20人が転作田を活用して有機肥料入り減農薬でタマネギやエダマメも栽培している。同JAによると、ニンジンは「向陽2号」という品種で、9人が20アールの畑で作付けした。7月は雨が少なく発芽が悪かったものの、8月に種をまいた分は順調に生育した。

 この日は会員が段ボール箱に入ったニンジンを手に取り、出来を確かめた。五十里会長は「天候不順で苦労したが、色艶や香りが良く例年通りの甘みもある」と話した。

 11月まで主に生活協同組合や町内の学校給食用に2・5トンの出荷を見込んでいるという。

北日本新聞社

最終更新:10/27(金) 12:26
北日本新聞