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沖縄の秋の風物詩、サシバの渡りピーク 下地島に飛来

10/13(金) 19:05配信

沖縄タイムス

 沖縄県宮古島市の下地島で、県の「絶滅危惧2類」に指定されているサシバの渡りがピークを迎えている。暦の上では本格的な秋の始まりとされる「寒露」の前後に、下地島空港周辺の上空に飛来する秋の風物詩。県自然保護課と宮古野鳥の会(仲地邦博会長)によると、8~12日までの調査で6076羽が観測された。仲地会長は「15日前後がピークとみられ、今月いっぱい飛来するだろう」と話した。

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 サシバは東北地方南部から四国、九州に夏鳥として飛来し、秋になると越冬のため沖縄本島や宮古島、石垣島に飛来して東南アジアなどに向かう。近年は開発による森林の減少で飛来数が減少している。県と宮古野鳥の会は21日まで観測を続け、飛来数の変化を評価する方針。

最終更新:10/13(金) 19:05
沖縄タイムス