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全国初のドローン運動会 日本航空学園で15日

10/13(金) 1:25配信

北國新聞社

 輪島市の日本航空学園は15日、小型無人機「ドローン」を使った運動会を、キャンパス内の格納庫で初開催する。選択科目「ドローン概論」を受講する航空高石川の1年生59人がチーム対抗でドローンを操縦し、「障害物競走」「パン食い競走」「スイカ割り」の3種目に挑む。

 学園祭「航空祭」の特別企画として一般公開され、高校生が日頃の操縦訓練の成果を披露する晴れ舞台となる。日本航空学園によると、ドローンによる運動会は、学校行事としては全国初という。

 ドローンは航空法の規制対象にならない70グラムの軽量機を使用する。観覧席と競技スペースの間には防護ネットを取り付けて、誤操作による事故を防ぐ。

 発案したのは日本航空大学校航空整備技術科の坂本正之教官で、来年4月に同科に新設される「ドローンコース」の周知と、高校生が技能を発表できる場として企画した。坂本教官は「一風変わった運動会で、学園を身近に感じてほしい」と話した。

 航空祭は14、15日に行われ、ドローン運動会は15日正午~午後1時となる。

北國新聞社

最終更新:10/13(金) 1:25
北國新聞社