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ヴェンゲル監督、W杯逃したサンチェスを擁護「チリにとってのベッカム氏」

10/13(金) 14:47配信

SOCCER KING

 アーセナルを指揮するアーセン・ヴェンゲル監督が、チリ代表FWアレクシス・サンチェスについてコメントしている。

 2018 FIFAワールドカップロシア 南米予選最終節で、チリ代表はブラジル代表に敗北し本大会行きのチケットを手に入れることはできなかった。2014年のワールドカップ・ブラジル大会でベスト16入りを果たした同代表は、テレビから試合を楽しむことになる。

 キャプテンとしてチームを引っ張っていったサンチェスに、ヴェンゲル監督は「代表チームには大きなプレッシャーが伴う」ことを理解しつつ「イングランド代表ではデイヴィッド・ベッカム氏がキャプテンを努めていた。代表には(元イングランド代表MF)スティーヴン・ジェラード氏もいたが、彼は自分の責務を果たしたよ」と、かつてのレジェンドプレーヤーの名前を例に出してコメントした。

 代表チームからまだ合流していないサンチェスを「チリ代表にとって、それがサンチェスだったんだ。アルゼンチン代表ではFWリオネル・メッシだね。ファンの期待を一身に感じながら、チームを守ってプレーしたと思う。メディアの矢面に立って懸命に戦ったんだ」と讃えた。

 15日にプレミアリーグ第8節でワトフォードと対戦するアーセナルだが「すぐに切り替えるのは難しい」ことであり、「次のW杯でサンチェスは33歳になる。一番がっかりしているのは彼かもしれない」と同情の意を示した。それでも「すぐにトップレベルの彼を見ることができるはずだ」とクラブの力になってくれることを願っている。

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最終更新:10/13(金) 14:47
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