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元レアルDFが懐古「あそこに所属すれば、周囲の見る目は変わる」

10/14(土) 0:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

後輩ラモスも賞賛

しなやかに纏うカリスマと王冠のロゴマーク以外に一体何が必要だというのか。かつて名門レアル・マドリードに4年間在籍し、リーガ・エスパニョーラ制覇にも貢献した男が、栄光のシャツに袖を通した“白い時代”を振り返っている。

2009年夏、フロレンティーノ・ペレス政権のリスタートに伴い、クリスティアーノ・ロナウドにカカー、シャビ・アロンソ、そしてカリム・ベンゼマら新戦力と共にラウール・アルビオルはマドリードへ降り立った。バレンシアですでにその才能を証明していた現ナポリの同選手はすぐさまサンティアゴ・ベルナベウの最終ラインに砦を築き上げると、世界屈指のタレント軍団において然るべき仕事を着実に完遂。『EFE』のインタビューにおいて、アルビオルはレアルでの日々を次のように表現した。

「とてつもなく巨大なクラブだ。そしてその目標も凄まじく大きなものだね。参加するすべてのコンペティションで勝利を義務付けられるというのは大きな責任だったよ。でも、そのことが僕をすごく成長させてくれたし、たくさんのトッププレイヤーから本当にたくさんのことを学んだ。幸せな日々だったし、レアル・マドリードに所属したということはすべての人間の記憶に残ることを意味する。あそこに在籍したというだけで周囲の見る目が変わるんだ」

さらに彼は現在の門番についてもコメントを残している。

「セルヒオ・ラモスはすべてを備えた優秀なDFだ。彼がマドリードに来た時はまだすごく若かったし、皆、彼に長い年月の活躍を期待していた。いつかレアルとスペイン代表のレジェンドになってほしいとね。今や両チームでキャプテンを務めている。もちろん彼が19歳の頃にそのことを想像することは簡単ではなかったけど、正しい道を進んでいると言えるね」

フェルナンド・イエロからセルヒオ・ラモス、ぺぺ、ファビオ・カンナバーロ、アルビオル、そしてラファエル・ヴァランと続いたレアルの門番たち。2013年にマドリードを去ったナポリCBだが、その名前は歴代の守り神として永遠にクラブの歴史に残り続けるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

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