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鶴太郎さんと石川の縁感じ 21世紀美術館「四季彩花」

10/14(土) 1:17配信

北國新聞社

 金沢21世紀美術館で開催中の「片岡鶴太郎四季(しき)彩(さい)花(か)」(本社主催)は13日、季節の美しさをさまざまな手法で描いた作品を楽しもうと、たくさんの人が鑑賞に訪れた。鶴太郎さんが石川県内で制作した工芸品も展示されており、来場者は石川との縁を感じながら「鶴太郎ワールド」を堪能した。

 金びょうぶに墨で雄々しい姿が描かれた「いぬわし」は、2002年に開館した加賀市山中温泉湯の出町の山中片岡鶴太郎工藝(こうげい)館に普段、展示されている。翼の模様や岩肌をにじみで巧みに表現しており、来場者を引き付けた。

 このほか、金沢で制作された大樋焼や沈金でカレイを描いた輪島塗の角盆が並ぶ。

 会期は11月4日まで。入場料は一般1200円。中高生900円、小学生600円。

北國新聞社

最終更新:10/14(土) 1:17
北國新聞社