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ガチすぎるカープ女子、CSの見所を語る!「注目は薮田投手にタナキクマル」

10/17(火) 19:03配信

VICTORY

幼少の頃からずっと一途に応援し続けてきた生粋のカープ女子、古田ちさこさん。以前、『VICTORY』でもそのガチすぎる愛情をお伝えしました。昨年は成し遂げられなかった“日本一”という忘れ物。いよいよ始まるクライマックスシリーズ、そしてその先にある日本シリーズを前に、古田さんに広島カープの注目ポイントを語っていただきました。(文=古田ちさこ)

初めてのCSで感じた今までにないワクワク感

VICTORYをご覧の皆さま、初めまして! 古田ちさこです。

私は千葉県出身ですが、カープファンの両親のもと関東でカープを応援しながら育ち、学業を終えてからは都内のジュエリー店で販売員として働いていました。万年Bクラス、いつもの定位置(5位)、FAトラウマ、カープは鯉のぼりの季節までなどなどの不遇も自虐として、シーズン序盤こそ希望を持ち後半は察してゆるく応援していましたが、変化が訪れたのは2013年。16年ぶりにAクラスとなりクライマックスシリーズに念願の初出場を果たしたあの年です。

興奮していてもたってもいられず弾丸で現地観戦したファーストステージ初戦、甲子園のレフトスタンドが赤く染まるのを初めて見た日。チームだけでなくファンにも今までにない勢いと光を感じました。ファーストステージは勢いよく勝ち上がったもののファイナルステージでは球界の盟主・巨人相手に1勝もできず敗退と悔しかった。でもそれは、一段階レベルの上がった悔しさで、今までに感じたことのない楽しさ、ワクワク感がありました。

その時に、“これからのカープを見守りたい。いや、これから間違いなく変わっていくであろうカープの姿を目に焼き付けたい”と思い会社に懇願した結果、翌年から勤務体系をアルバイトに変え、シーズン中はカープのスケジュール優先のシフトにしてもらえることになりました。

仕事が半減した分は学生の頃からかけもちしていたモデルのお仕事を増やしてなんとかやっています。昼間のうちに終わる撮影の仕事は拘束時間の長い販売員と違ってナイターに間に合うのでありがたいのです。そのモデルの仕事の告知用に使っていたSNSはすっかり野球ファンとの情報交換ツールと化しました(笑)。そこからまた全国各地、老若男女とファンの輪が広がり、すっかりカープが私のライフスタイルになっています。

前置きが長くなって申し訳ありません。そんな関係者でも記者でもない素人の私ですが、今回のCSで注目しているポイントを挙げていきたいと思います!

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最終更新:10/17(火) 23:03
VICTORY