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強い台風21号 日本列島直撃コースか 早めの備えを

10/18(水) 11:41配信

ウェザーマップ

 台風21号は18日午前3時に「強い」勢力となり、フィリピンの東を北上している。今後、さらに発達を続ける予想で、19日(木)には「非常に強い」台風となる見込み。22日(日)~23日(月)にかけては、西・東日本に接近する可能性があるため、今後の進路に注意が必要だ。
 
 強い台風21号は17日午後に進路を北寄りに変え、その後も北上を続けている。20日~21日にかけてはさらに発達する予想で、気象庁の予測では、21日午前9時の中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は70メートルとなっている。

台風と前線による大雨のおそれ 早めの備えを

 台風は22日(日)~23日(月)にかけて、西・東日本に近づくおそれがある。予報円の中心を通った場合、まずは影響の及ぶ範囲が広いことが懸念される。さらに、速度を上げるなどして、あまり勢力を弱めず陸地に近づく場合は、大荒れの天気となり、各種交通機関に影響する可能性がある。また、台風が接近する前の段階で、前線による大雨も重なることが考えられる。週末~週明けは、前線による大雨や台風による風雨の影響を想定して、前もって備えをしておくことが重要だ。

(18日12:27追記)※台風の号数に誤りがありましたので訂正いたしました。

最終更新:10/18(水) 12:33
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