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【映像】ISシリアの「首都」陥落 廃墟に戻り始めたラッカ市民

10/19(木) 12:15配信

AP通信

ラッカ、シリア、10月18日 (AP)― 過激派組織「イスラム国」の事実上の「首都」、シリア北部ラッカの陥落から一夜明けた18日、米軍主導のシリア軍は埋設地雷の除去と主要道路の整備作業に追われた。
 クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍」(SDF)の報道官は、ラッカ解放の公式宣言に向けて準備が整えられていると述べた。SDFによれば、ラッカでの戦闘行為は17日に終了しており、同市はSDFが完全に制圧しているという。
 米軍主導の有志連合は、100人強の過激派が依然として市内に潜んでいるとみており、「掃討作戦は継続されるであろう」と慎重な言い方をしている。
 その一方で、市民も続々と廃墟と化した街に戻り始めており、家財道具を満載した荷車や、手に手に大きな荷物を持った女性の姿がここかしこに見受けられた。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:10/19(木) 12:15
AP通信