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【動画解説】台風21号 週明けに本州を直撃 災害発生のおそれ

10/20(金) 15:32配信

ウェザーマップ

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 台風21号は強い勢力を保ったまま、23日(月)に本州を直撃する見通しです。西日本や東日本は台風の接近前から大雨になるため、21日(土)~23日(月)にかけての総雨量は記録的になる所があるかもしれません。厳重な警戒が必要です。

 台風21号は、土曜日から日曜日にかけて沖縄本島の東を北上し、月曜日には本州へ最も近づき上陸するおそれがあります。台風の北側にあたる太平洋沿岸には風の集まる所があるため、雨雲が発達します。そのため、西日本と東日本は台風がまだ離れている段階の日曜日から、大雨が始まるでしょう。

 西日本や東日本に台風が直撃するのは、日曜日の夜から月曜日の早朝にかけてとなりそうです。土曜日から月曜日までの大雨で災害が発生するおそれもあります。大雨による土砂災害や川の増水・氾濫、暴風、高波や高潮にも厳重な警戒が必要です。
※20日(金)午後3時に台風21号は「超大型」の台風となりました。
(気象予報士・國本未華)

最終更新:10/20(金) 15:56
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