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世界初、18~400mmをカバー タムロンが超望遠高倍率レンズを発売

10/20(金) 15:10配信

乗りものニュース

乗りものをはじめ、風景、料理まで多様なシーンに対応

 カメラレンズ大手のタムロンが2017年7月、世界で初めて18~400mm(35mm判換算28~620mm相当)の焦点距離をカバーするAPS-Cサイズ相当デジタル一眼レフカメラ専用レンズ「18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(Model B028)」を発売しました。

【図】レンズ構成は11群16枚

 超望遠400mm、ズーム倍率22.2倍の幅広い撮影領域を実現する超望遠高倍率ズームを開発し、広角から、「引き寄せ効果」や「圧縮効果」といった超望遠レンズならではの画面作りも1本のレンズで可能に。幅広い画角をレンズ交換なしで1本でカバーできることから、タムロンによると、風景、ポートレート、料理、スポーツ、動物など幅広い被写体に対応するとのこと。さらに、レンズ交換の余裕がない鉄道撮影の場合でも、さまざまな焦点距離の撮影がレンズ1本で可能といいます。

 AF駆動に、タムロンが独自開発したモーター「HLD(High/Low torque-modulated Drive)」を採用。また、手ぶれ補正機構「VC(Vibration Compensation)」も搭載されています。

 レンズ構成は11群16枚。レンズ先端からマウント面までの長さはキヤノン用が123.9mm、ニコン用が121.4mm、質量はキヤノン用が710g、ニコン用が705g。メーカー希望小売価格9万円(税別)です。

乗りものニュース編集部

最終更新:10/20(金) 17:08
乗りものニュース