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織田信成氏の解説にツッコミ ネーサンの跳びすぎ違反、実は自身も連発

10/21(土) 23:11配信

デイリースポーツ

 「フィギュアスケート・ロシア杯」(21日、モスクワ)

 男子フリーが行われ、世界王者でSP2位の羽生結弦(22)=ANA=は、自身4種類目の4回転ジャンプとなる4回転ルッツを成功させ、フリー1位の195・92点をマーク。ただ、追い上げ及ばず、総得点290・77点で2位となった。昨年のGPファイナル銀メダリストのネーサン・チェン(18)=米国=が293・79点でGP初優勝を飾った。この熱戦をテレビ解説した織田信成氏は、“ある指摘”についてネット上でツッコミを受けた。

 フリーでチェンは4回転トーループが2回転となるミスがあったため、2回転トーループを3度跳び、「同じジャンプは2度までしか跳んではいけない」という通称ザヤックルールに抵触した。終盤のトリプルアクセルとの連続ジャンプだった2回転トーループは無効となった。テレビ解説だった織田信成氏は「最後の2回転トーループは無効になりますね」と、冷静に解説。しかし、これにネットからは総ツッコミが入った。

 それもそのはず織田氏は、現役時代“跳びすぎ違反”の常習犯。大舞台でコンビネーションジャンプを跳びすぎるなど、数々の失態をやらかしており、一部は跳びすぎることを「織田る」と呼んでいたことも。出演したテレビ番組「しくじり先生」でも「ジャンプ1回多く跳んじゃったの乱」としてネタにしていた。

 ツイッター上などでは「お前が言うなとツッコミを入れたのはたぶん私だけじゃないはず」、「ネイサンが織田るところを織田くんが解説するとは」と、ツッコミと、感慨深い感想が入り乱れていた。

最終更新:10/21(土) 23:17
デイリースポーツ