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中島翔哉に続け! ポルトガルに挑戦すべきJリーグの若手5選手とは?

10/23(月) 16:36配信

SOCCER KING

 今夏の移籍市場でFC東京からポルトガルのポルティモネンセへ移籍した中島翔哉は、ここまで公式戦5試合出場3ゴール1アシストを記録している。これによりポルトガルリーグが日本の明治安田生命J1リーグの若手選手に注目し始めたようだ。

 ポルトガルメディア『ゴールポイント』が、「Jリーグにネクスト中島はいるのか?」というタイトルをつけ、日本で活躍中の5選手を紹介している。果たして、次に欧州へ羽ばたくことになる若武者は誰だろうか?

■井手口陽介(MF/ガンバ大阪)
 2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選のオーストラリア戦、スーパーゴールを決めた井手口は、日本代表にも定着した。現在21歳とまだまだ伸び代もあり、今季のJリーグで4ゴール7アシストを記録している。

 豊富なスタミナを生かして広範囲をカバーできる守備は特筆するべきものであり、テクニック面でも秀でたものがあると分析された。完璧なMFであり、ヨーロッパでのプレーも期待される一人であると紹介されている。

■伊東純也(FW/柏レイソル)
「Jリーグでスピード違反を取り締まれば、真っ先に彼が罰則されるだろう」と、コミカルな紹介をされた伊東。リーグ戦で5位につけるチームの中で、31試合出場6ゴールを決めている。1試合あたり4.5本のクロスを上げ、25パーセントの成功率を記録している部分も評価されたようだ。

 代表にはまだ呼ばれていないことに触れつつも、サイドバックもこなせる伊東はポルトガルで素晴らしいキャリアを築けるはずだ、と記載された。

■福森晃斗(DF/北海道コンサドーレ札幌)
 レフティーの福森は、今季J1に昇格した札幌で中心選手として活躍している。リーグ戦29試合出場で3ゴールを決めている以上に、自慢の左足を駆使しながら3回もアシストに成功した。

 同メディアは強さとスピードを兼ね備え、DFとしての読みの鋭さ、空中戦の強さも見定めている。24歳と若く、これから選手としての油の乗る福森の移籍金はバーゲン価格だと推奨した。

■杉本健勇(FW/セレッソ大阪)
 リーグ戦19ゴールをマークし、得点ランキングで2位につけている杉本は、先日行われたキリンチャレンジカップ2017のハイチ戦で日本代表初ゴールをマークしている。大柄だが動きも素早く、チームの大黒柱として君臨中だ。

 しかし欠点も指摘しており、1対1の場面で74パーセントものチャンスを逃している部分は改善の余地ありだと評している。それでも、類稀な身体能力や技術的素質や24歳の若さは、ポルトガルにとっても魅力的であるという。

■三竿健斗(MF/鹿島アントラーズ)
 21歳の三竿は、リーグ戦22試合に出場している。昨季にリーグ制覇を成し遂げたチームにあって、一定の存在感を発揮した。

 同メディアは三竿をフランス代表MFエンゴロ・カンテになぞらえて紹介。スピードとスタミナを生かして次々と攻撃の芽を摘み取る姿が、カンテの姿と重なるようである。技術面ではさらなる伸び代があるものの、今季は4アシストも達成し、このまま成長すれば日本代表に選ばれてもおかしくない、と期待した。

(記事提供:Qoly)

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最終更新:10/23(月) 20:17
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