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北陸新幹線の考え一致、稲田朋美氏ら4氏

10/24(火) 11:50配信

福井新聞ONLINE

 衆院選の投開票から一夜明けた23日、福井新聞社は福井県選挙区の福井1区で5選を果たした自民党の稲田朋美氏(58)、福井2区で7選の同党高木毅氏(61)、比例代表北陸信越ブロックで議席を得た同党で8選の山本拓氏(65)、希望の党の斉木武志氏(43)を招き、座談会を開いた。北陸新幹線について、4氏は敦賀以西ルートの早期完成を目指す考えで一致した。

 人口減少時代の中、福井を元気にするため稲田氏は「若い人が魅力ある仕事に就けて、働いて子育てできるようにする」などと、環境整備の重要性を強調。斉木氏は「嶺南を構造転換特区に指定し、原発に代わる雇用を生み出す」とした。

 与野党の改憲勢力が明確になる中、議論の進展に注目が集まる。高木氏は「国民への説明責任を果たしながら進めていく」とし、山本氏は「希望の党を含めて、改憲論議をしていきたい」と、与野党協議の重要性を指摘した。