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マンチェスター勢が揃って勝利、アーセナルは指揮官の800試合目を白星で飾る/プレミア

10/29(日) 14:12配信

ISM

 イングランド・プレミアリーグは現地時間28日に7試合が行なわれ、首位マンチェスターCは13位ウェストブロムを3対2で下した。2位マンチェスターUと3位トッテナムの直接対決は1対0でマンUに軍配が上がっている。

 マンCはザネとフェルナンジーニョのゴールで15分までに2対1とすると、64分にスターリングが相手を突き放す3点目をマーク。終了間際に1失点したものの、リードを保ってプレミア8連勝を挙げた。

 これで開幕からの10試合を9勝1分け勝ち点28としたマンCは、マンチーニ氏が率いていた2011年に並ぶ最高の成績をマーク。なお、マンCはその2011-12シーズンに優勝を果たしている。

 ライバルとの差をキープしたいマンUは、ホームでなかなか得点が奪えなかったが、81分にマーシャルが挙げた1点を守り切って勝ち点3を獲得した。

 モウリーニョ監督は、前回ハダースフィールドに負けた際、選手に覇気がなく失望したと語った上で「今日は引き分けるか、最後の最後に失点して0対1で敗れていたとしても、私は選手を責める気にはならなかっただろう。彼らは試合開始から、これがキャリア最後の試合であるかのようにプレーしていた。全力を尽くしていた」と、メンバーを称えた。

 4位チェルシーは、アザールの挙げたゴールを守り切り、19位ボーンマスを1対0で下した。5位アーセナルは15位スウォンジーと対戦し、コラシナツとラムジーのゴールで2対1と逆転勝利。ヴェンゲル監督のプレミア800試合目を白星で祝った。

 6位ワトフォードは17位ストークに0対1で敗れ、9位リヴァプールは11位ハダースフィールドに3対0で完勝。スターリッジのゴールを皮切りに、フィルミーノ、ヴァイナルドゥムが続き、前回トッテナムに1対4で大敗したショックを振り払った。

 この結果、首位マンCは2位マンUとの勝ち点5差を堅守。一方、敗れたトッテナムは3位こそキープしているものの、チェルシーとアーセナルに勝ち点1差と迫られた。暫定6位に浮上したリヴァプールは、その2チームに3ポイント差としている。

 そのほか、最下位クリスタルパレスは16位ウェストハムと2対2で引き分けた。(STATS-AP)

最終更新:10/29(日) 14:12
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