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池袋ハロウィンで調査 ミニスカートやへそ出しを乗り切るレイヤーの防寒対策は?

2017/10/29(日) 18:00配信

オリコン

 28日(土)、29日(日)の2日間に渡り『池袋ハロウィンコスプレフェス2017』(以下、池ハロ)が開催され、多くコスプレイヤーが集まりイベントを盛り上げた。あいにくの空模様となったがミニスカートやへそ出しの衣装に身を包んだレイヤーたちは、どのように寒さをしのいでいるのか? 会場でレイヤーならではの“防寒対策”を調査してみた。

【写真】『池袋ハロウィン2017』で発見 美女コスプレイヤー

 寒くなれば服装は自然と厚着になっていくものだが、コスプレイベントでは冬でも真夏のような露出度の高い衣装でコスプレを楽しむレイヤーが多い。『池ハロ』の会場でも、ノースリーブやミニスカート、へそ出しの女性レイヤーを多数目撃。

 彼女たちに聞き込みする中で一番多く挙がった対策は、“カイロを貼る”という意見。防寒対策とはいえ、見た目に影響しないように“いかに目立たないようにするか”に重点が置かれる。見えない場所に貼ることが可能で、小さくても温かいカイロはレイヤーの必須アイテムと言えるだろう。

 実際に愛用しているレイヤーからは「あるのとないのとでは全然違います。逆に熱くなるくらいなので、結構大事です」という声が。また、どんな衣装でも大抵は隠れて見えない“足裏用カイロ”も人気を集めており、レイヤーならではの傾向と言えそうだ。

 次によく名前が挙がったアイテムは、ユニクロを代表する防寒機能ウェア「ヒートテック」。この日も衣装の下に着ているという人を数人発見。とはいえ、「ヒートテック」は衣装から見えない場合のみ有効とのこと。寒い時期は意図的に長袖のキャラクターを選ぶという意見もあった。

 露出度が高く“目立たない防寒対策”が難しい場合には、ストールやもこもこのパーカーを休憩中や撮影の合間に羽織ることで乗り切っているそうだ。中には、ストッキングを自分で切って加工し、お腹や腕など全身の防寒対策に活用しているというアイデアを教えてくれたレイヤーも。

 驚いたのは、「ひたすら“耐える”」と答えた人が意外に多かったということ。「寒さに慣れる」「意外といける」という頼もしいコメントが飛び出した。こういった、寒い冬にも屈しないレイヤーの気合が、会場の熱気を生み出しているのかもしれない。

最終更新:2017/10/30(月) 14:54
オリコン