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独特の甘みとすっきり感 沖縄で「世界初」のペットボトル飲料、その原料は?

10/29(日) 6:10配信

沖縄タイムス

 【宜野座】ぎのざファーム(國吉政作代表)はこのほど、原料にすべて宜野座村産サトウキビを使用した「さとうきび茶」を開発し、販売を始めた。独特の甘みを味わいながら、すっきり飲めるのが特徴。國吉代表は「世界初のペットボトル入りさとうきび茶。幅広い世代に飲んでほしい」とアピールしている。

 自社生産で、糖度が高い収穫期のサトウキビの幹を独自技術で粉砕し、茶葉のように仕上げた。既存商品はサトウキビ粉末での販売が主体のため、ペットボトルで手軽に飲めるお茶を目指したという。

 ノンカフェインで、1本(500ミリリットル)当たり10キロカロリー。500ミリグラムのアミノ酸群を含む。國吉代表は「美容や健康に意識が高い人や、アスリートの水分補給にも役立つと思う」と強調。将来的には村内農家からも原料を買い取る方針で「沖縄の基幹作物を生かし、『世の中にないもの』を製造したい」と力を込めた。

 今年9月から村内のローソンのほか、県内ローソンの一部店舗で販売している。年内には県内スーパーにも並ぶ予定。

最終更新:10/31(火) 7:45
沖縄タイムス