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メルボルンC有力馬アルマンダンの鞍上、ダミアン・オリヴァー騎手が騎乗停止に

10/30(月) 11:30配信

netkeiba.com

 10月28日・土曜日にムーニーヴァレイで行われたG1コックスプレート(芝2040m)で、ハッピークラッパー(セン7)に騎乗したダミアン・オリヴァー騎手が、発馬後150mほど進んだ地点で内側に斜行。ディーン・エンドール騎乗のロイヤルシンフォニー(牡3)の進路を妨害したとして、11月16日までの騎乗停止処分を受けた。

 なおロイヤルシンフォニーが4着、ハッピクラッパーは6着と、被害馬の方が加害馬よりも先着していたため、着順に変更はなく到達順位通り確定している。

 オリヴァー騎手は、11月7日にフレミントンで行われるG1メルボルンC(芝3200m)で、前年のこのレースの勝ち馬で、前売り1番人気に推されているアルマンダン(セン7)に騎乗予定があり、このままではこの騎乗機会を逃すことになる。そのためレース翌日の29日・日曜日の朝、主催者に対し、この裁定への異議申し立てを提出。懲罰委員会でのヒヤリングが、30日・月曜日に開かれることになった。

 一方、アルマンダンの関係者のもとには、2007年のメルボルンCをエフィシエントに騎乗して制したマイケル・ロッド騎手をはじめ、複数の騎手から、メルボルンCでアルマンダンに騎乗したいとの「売り込み」が届いている。

(文:合田直弘)

最終更新:10/30(月) 11:52
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