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新潟・中央区 仏壇作りの技紹介

2017/10/30(月) 10:14配信

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 300年以上の歴史を持つ「新潟仏壇」の技術を紹介する企画展が、新潟市中央区の旧小沢家住宅で開かれている。

 新潟仏壇組合と旧小沢家住宅が主催。新潟仏壇は飾りの金具や絵模様が多く、豪華な雰囲気が特徴だという。

 漆に金箔(きんぱく)を重ねて仕上げる伝統的な「金仏壇」などを展示。仏壇作りを担う金具師や蒔絵(まきえ)師らの技術を生かしたブローチや食器なども並んでいる。同組合の友坂弘之組合長(53)は「一つの仏壇に職人の技が結集している。総合工芸品として興味を持ってほしい」と話した。

 11月5日まで。3日には、手がかぶれない代用漆を使った蒔絵の体験会を開く。問い合わせは同組合事務局、025(280)2236。