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【HSBCチャンピオンズ】松山 安倍首相、トランプ大統領とのラウンドの前に自らに課題

10/30(月) 16:46配信

東スポWeb

【中国・上海29日発】米、欧州ツアーを兼ねた男子ゴルフの世界選手権シリーズ「HSBCチャンピオンズ」最終日(余山国際GC=パー72)、昨年優勝の松山英樹(25=LEXUS)は72とスコアを伸ばせず、通算4オーバーの50位に終わった。優勝は8打差を逆転したジャスティン・ローズ(37=英国)で通算14アンダー。

 10番から出た松山は前半で2つスコアを伸ばすと、後半の5番でもバーディーと巻き返した。しかし、続く6番から3連続ボギー。前半5アンダー、後半5オーバーだった3日目に続き、この日も終盤に失速した。

 今大会ではショット、パットとも精彩を欠き「いい状態で来たつもりだったが、ごまかし続けた部分にそろそろ限界がきているのかなと思う」と肩を落とした。

 次戦は11月16日開幕の日本ツアー「ダンロップフェニックス」(宮崎・フェニックスCC)だが、その前に“大役”が待っている。安倍晋三首相(63)、来日するドナルド・トランプ米大統領(71)と同5日にラウンド予定。ゴルフ好きの日米両首脳が親睦を深める場だけに、間に入る松山の役割は大きい。本来なら“外交デビュー”で頭がいっぱいになりそうなところだが、まずはプレーに大幅な修正が必要な様子だ。

 それでも「今やっていることは絶対に次につながると思うので、メジャーに向けて絶対に無駄にしないようにしていきたい」。悲願のメジャーVを目指す松山に焦りはない。

 WGC初出場の片岡大育(29=Kochi黒潮CC)は72で回り、日本人トップの通算4アンダーで15位。谷原秀人(38=国際スポーツ振興協会)は69で3アンダーの20位だった。

最終更新:10/30(月) 16:46
東スポWeb