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「辛ラーメン」が韓国航空全社で機内食 海外20社でも

10/30(月) 12:15配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の即席麺が海外でも広く知られるようになり、機内食に取り入れる航空会社が増えていることが分かった。韓国の大手食品メーカー、農心は30日現在、主力製品の即席麺「辛ラーメン」を韓国の航空大手と格安航空会社(LCC)全社(加工食品の機内食サービスがないエアプサンを除く)に供給している。全社への供給は業界初という。

 同社は1997年の大韓航空を皮切りに、これまで航空会社に約3000万個を供給した。これは大韓航空とアシアナ航空の国際線の年間旅客並みの数だ。

 海外の航空会社への供給も拡大し、現在は20社の機内で辛ラーメンを食べることができる。最近では韓国路線以外での提供も増えた。

 機内食として供給する製品も「オジンオ(イカ)チャンポン」や「ティギム(天ぷら)うどん」などへ広がりつつある。

 農心は2020年までに海外航空会社の機内食向けの供給を現在の2倍に増やすという目標を掲げる。

 世界の主要空港のラウンジや売店にも供給を拡大したい考えだ。現在は韓国の仁川空港と米ニューヨークのケネディ空港、カナダのバンクーバー空港のラウンジと売店に置かれている。

最終更新:10/30(月) 12:50
聯合ニュース