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石田純一 恩人の平尾昌晃氏に感謝 あの名言も平尾さんコンペだった

10/30(月) 13:15配信

デイリースポーツ

 7月に肺炎のため79歳で死去した、作曲家・平尾昌晃さんの葬儀・告別式が30日、東京・青山葬儀所で営まれ、歌手の布施明(69)、五木ひろし(69)、小柳ルミ子(65)ら2200人が参列した。

【動画】「純一、逃げるな!」…恩人の在りし日の言葉を思い出し涙

 俳優の石田純一(63)は「もう随分日がたってるんですけど、まだ信じられない感じ。でも、こんなに素敵なご葬儀というのは初めてですね」としみじみ。石田にとって平尾さんは公私にわたっての恩人で、96年に女優・長谷川理恵(43)との不倫が報じられた際、毎年出席していた「平尾昌晃チャリティーゴルフ」を欠席しようと報告すると、初めて怒られたという。

 石田は「実は『不倫は文化』っていうあれも、平尾先生のコンペだったんです」と告白。「前の日に電話をさせていただいて、『ちょっと今騒がれているようなので、今回だけは辞退させていただきたい』と言ったら、烈火のごとく怒られて『純一、逃げるな!名誉も汚名も、全部引き受けて生きるんだ』って言われて」と涙ながらに振り返った。

 平尾氏の生き方について「すごいダンディーで格好良くて、おとこ気があって…。『芸能人っていうのは全部背負って生きていくんだ。逃げたらずっとそういう生き方になる』と言われました」と述懐。「それでずいぶん騒ぎになって、番組も降りたりしましたけど、その後20年、充実して楽しかったのは平尾先生のおかげ。(怒られてなかったら)多分、ただの老いぼれの俳優だった」と深い感謝を口にしていた。

最終更新:10/30(月) 19:51
デイリースポーツ